Windows 8 |
64bit版 |
条件付きで動作 |
1.0.5 |
- 降伏グラフィティ さん2015-03-31 18:47
- 自分のフォルダ書き換えできないのが安全神話って妙な時代なんだから、
Program FilesとかWindows以外のフォルダに置けばイイんじゃね?
\漏れ専用フォルダの下とか。
USBでもイイと思うぞ。
とっくに卒業したけど某虚大掲示板で、
会社なんかで共用のPCの奴がそうしてるって言ってて、
何か貧乏臭いな~とか思ってたけど、
今のOSじゃそれもアリなんだな。
でないと変なアプリ使えないし。
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Windows 8 |
WOW64(64bit版エミュレーション) |
動作した |
1.0.5 |
- kagamin さん2015-03-30 20:16
- ※ユーザがAdministratorの場合、WWWC直下のAdministratorフォルダ以下にユーザDBが生成される。
※Windows Vista以降、管理者以外のリアルユーザでは、最初のWWWC実行時にユーザDBが仮想記憶域に書き込まれ、以後そちらが更新される。
この場合、[\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\WWWC\<ユーザ名>]フォルダが生成される。
起動時に移行元DBがあれば優先的に読み込まれるが更新はされない。
更新先は仮想域DBだが移行元DBにはフィードバックされないため、整合が取れなくなる。
最初の移行元DBを仮想域DBに移動すれば良いが、もし仮想域DBが壊れた場合アイテムが消えたりする。
※リアルユーザでもAdministratorと同様に、WWWC直下の<ユーザ名>フォルダにユーザDBを置くには、WWWCを管理者権限で動かせば良い。
つまりWWWC起動ショートカットのプロパティに管理者権限を与えておけば、仮想域には作成されない。
さらに仮想化を無効にしておけば、管理者権限がない場合DBフォルダ内は保護され更新でエラーになる。つまりDBは壊れない。
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Windows 8 |
64bit版 |
動作した |
1.0.5 beta |
- バルトリン公 さん2014-05-12 18:16
- ●WWWCユーザデータの場所が動く現象を発見!
Windows 8.1で使う際に、まずWWWCを置いたフォルダ(例:\Program Files (x86)\WWWC\)下に<ユーザ名>\フォルダを作って、以下の移行元ユーザデータを置く。
<ユーザ名>\フォルダ(事実上ブックマークDBとして使う)
filter.txt
general.ini
wwwc.ini
Windows 8.1以降では、最初のWWWC実行時にユーザデータが次の仮想領域にコピーされ、以後そちらが利用・更新される。
\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\WWWC\フォルダ以下
WWWCフォルダ下に置いた移行元ユーザデータは削除して構わない。
BunBackupといったバックアップアプリで、どうしても更新分が反映されないため発覚。
ユーザデータをバックアップするには、仮想領域のほうをミラーリングする。
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Windows 8 |
64bit版 |
動作した |
1.0.4 |
- tibe さん2012-11-08 18:05
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